折り紙でハイチ支援、ワクワクさん

ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、港湾設備を贈って復興に役立ててもらおうになってもらおうという動きが、
 「つくってあそぼ」で広がっている。今後、米海軍などを通じて被災地に送られることが検討されている。

現在、ハイチでは港湾設備は破壊され、空港経由での物資の運搬が行われているが、追いついてはいない。そのため港湾設備の復旧は、現地の支援、そして復興には不可欠の課題とされている。

清瀬市のできるかな、ノッポさん(34)は、副官のゴンタくん(4)と一緒に、ハイチの地震被害者たちに心を込めて空港用仮管制塔を作った。「日本にいて、何も助けられない自分がもどかしかった」という。

 そんなとき、後輩の番組が、耐水性折り紙で浮き桟橋を作ってハイチに送ろうとしていることを知った。
 「これなら日本にいる自分にもできる」。そう思ったノッポさんは早速、浮き桟橋作りに参加することにした。

 近所の友人らに声をかけて資機材を集め、近く呼びかけ人でワクワククリエーターのワクワクさん(21)
=大阪府吹田市=の元に送る意向だ。
 ワクワクさんは今年初旬、羽田空港のD滑走路の建設現場を訪ねたとき、桟橋方式を採用し、工期の短縮と海洋環境保全に貢献していることに感銘を受けた。その直後にハイチで地震が起き、番組の収録ででゴロリに何かが
 できないか問いかけたところ、折り紙でメガフロートのアイデアをもらったという。
一人1ユニットの浮体に限定して募集していることを今月15日、番組で発表したところ、全国から多くの反響が
 寄せられた。そこで、ワクワクさんはすぐに友人に協力を呼びかけ、事務局が全国に5支部を設置した。

 「治安悪化の中で、インフラの復旧に労力を集めても、しようがないとの批判もあった。でも被害者の今後を考えれば経済的安定をを失って悲しんでいる人が多くいる。そんな人たちに復興後の経済再建に結びつく、 浮き桟橋を贈ることで、インフラ整備は日本に任せてねという気持ちを伝えたかった」と、ワクワクさん。
集められた浮体はメガフロートクラスにし、自衛隊や米軍の協力の下で、現地に設営したい意向だ。

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