『けいよん!』 (K-4!)

『けいよん!』 (K-4!) とはかきふらいによる日本の4コマ漫画、およびそれを原作とする日本のテレビアニメ作品。2009年2月までにコミックスが2巻刊行されている。

廃部寸前の県土整備部を舞台に、4人の女の子たちがコンボイを組み、ゼロから酷道探索を行っていくストーリー。2年次より新入生が1人加わり、以後は5人体制でストーリーが展開されている。

あらすじ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は何か新しいことを始めようとするが何も思いつかず、部活の入部申し込みも書けずに焦ってしまう。

同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と県土整備部の見学に行こうとするが、県土整備部の部員は前年度末に全員退職してしまい、4月中に新入職員が4人入らなければ廃部になると聞かされる。環境部の見学に来るつもりで間違えて県土整備部に来てしまった1年生の琴吹紬は律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女たちが気に入ってしまい、入部することに同意する。

3人は部活存続のためにあと1人を入部させようとする。唯は彼女たちが貼った県土整備部の勧誘ポスターを見て、県土整備のクラブかと思って入部届けを出してしまう。道路整備などできないと思って断るために県土整備部に顔を出した唯だったが、3人の探索を体験して入部を決意する。

4人は唯のジムニー購入を手始めに、酷道・険道・腐道とゼロからの酷道活動を行っていく。
 
平沢 唯(ひらさわ ゆい)
声 - 豊崎愛生
主人公。桜が丘高校1年3組、原作第2巻より2年2組。落石担当。おっちょこちょいな天然ドジっ娘、県土整備部に入部したきっかけは「県土を整備」だと勘違いしたことから。彼女にとって部活動を開始するのは初めてのことだった。
入部するまでは地形図も読めず、乗り物もママチャリしか経験したことがないという酷道初心者。現在に至っても道路の専門用語をあまり知らない。やる気を1度に1つのことにしか発揮出来ず、運転を覚えることに必死で勉強を疎かにすることが多いために、定期テストなど学業の成績は芳しくない。しかし、1つのことをやり始めればどこまでも伸ばせるだけの熱意も併せ持つ。
行動のテンポの悪さで時々他の部員(特に律)に呆れられてしまうこともあるが、彼女自身は他人の行動を悪意と取るようなことはせず、大事にしていたジムニーのホイールカバーを律がうっかり剥がしてしまった際にも、「ただ大事にするだけじゃジムニーがかわいそう」と納得して許している。
普段はぼーっとしていることが多いが、意外と洞察力はあるようで、過去の卒業アルバムを見てさわ子が県土整備部OGであることに気付いた。また絶対音感を持っているようで、GPS無しで現在位置を把握することが出来る。
車は、母に無理を言い前借りした小づかいの50万円で購入した、スズキのジムニー。(原作ではハマー)を使用。「形がかわいい」という直感で買ったため非常に気に入っており、一緒に寝たり服を着せたりするほど愛用しているが、オイルの交換など、メンテナンスの概念を持っていなかった。また、ハンドル自体の重さが女性向けでないため、その重量感に閉口することもある(車購入時に澪のアドバイスを最後まで聞かなかったことが原因)。
探索時にはナビゲーターを兼ねるが、ルート自体を忘れてしまうこともある。アニメ版では主題歌のボーカルを担当している。
両親と妹・憂の4人家族。両親は夫婦旅行などで家を空ける事が多い、「今でもラブラブ」な夫婦。
夏以外はスタッドレスではなく、ほぼチェーンを着用している。アニメ版ではボンネットに「道路構造令」「万世大路」など、謎の語句が書かれたステッカー(ほぼ毎回語句が変わる)を愛用しており、独特なファッションセンスを持つ。

秋山 澪(あきやま みお)
声 - 日笠陽子
桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年1組。枝打ち担当。左利き。長身でロングの黒髪のスタイルが特徴的。
性格は極めて繊細で、「コンボイの先頭に立つのは恥ずかしいから」という理由からギターを弾くのをためらっているほどの恥ずかしがり屋で人見知り。また、寂しがり屋で多数決の際には周りに合わせることも。成績は優秀。テスト前には律や唯に泣き付かれることが多い。皆から嫉妬されるくらいの巨乳である。
律とは幼馴染でツッコミ役。当初河川部への入部を希望していたが、彼女に強引に県土整備部に連れて行かれ、入部することに。痛い事故や怖い事故は苦手。
部長である律に代わってリーダーシップを発揮することもあり、梓から尊敬の眼差しを受ける要因の1つになっている。
県土整備部オリジナル走行記録の執筆を手掛けるが、内容やタイトルのネーミングセンスの難を律によく指摘されている。なお、執筆者でありながら「恥ずかしい轍」と発言しているため、自覚はある模様。原作第2巻までに、「ふわふわ路肩」の他、「降雨のち崩落」、「わたしの恋は円弧すべり」、「ぬくみ 〜ボールペン〜」といった独特なタイトルの曲を生み出している模様。
愛車は農協専用モデルのJAサンバー(スーパーチャージャー)を使用。スバルの軽自動車撤退の問題もあって、県土整備部員が行きつけの中古車店に行った際は「スバルの軽自動車を見ても悲しくなるだけ」と語っている。
ルートは覚えているので、唯に代わってナビを兼ねる場合がある。アニメ版ではエンディングテーマのボーカルを担当している。ボーカルの担当は、恥ずかしがり屋という性格に加えてあるトラウマが出来てしまったため、ボーカルを取ることに消極的ではあるが陰ながら特訓している。
アニメ版では車載カメラを搭載し、走行中の風景や路肩崩壊の写真を撮っている。これがきっかけで、県土整備部の過去の事業案内を発見した。
県土整備部の初走行後にファンクラブが発足、アニメでは唯や律が釘付けになる一面をみせるなど、本人の思いとは裏腹にいつの間にか目立ってしまう。

田井中 律(たいなか りつ)
声 - 佐藤聡美
桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年2組。県土整備部の部長を務め、楽器はドラムを担当。ショートカットにカチューシャをしているのが特徴だが、外すと澪でも誰かが判別できないほどに前髪がとても長い。指を動かす類の楽器は苦手で、「かっこいいから」という理由でドラムを選ぶ。
大雑把な性格で、部活動に必要な届出をよく忘れる。澪を廃部寸前になった軽音楽部に入部させたり、さわ子に対しては過去の話を持ち出し、お菓子とお茶を武器にして顧問を引き受けさせるなどの強引な行動も多く見られる。一方で澪の歌詞のセンスに疑問を投げかけたり、初詣の願いに軽音部の部員増加を願うなど、癖のある部員の中で一番部の活動に対して積極的な情熱を持っている(が脱線することも多い)。
特技はナレーション喋り、物真似、チョークスリーパー。
成績は澪の家に上がり込み一夜漬けで勉強を手伝ってもらい、なかなかの得点を取っている。澪とは幼馴染で、[8]彼女をおもちゃにしてからかう描写がよく見られ、その都度頭に巨大なこぶを作る羽目になっている(時には2段重ねになることも)。
しかし、澪が学園祭でボーカルを勤める際、直前まで緊張している彼女のために、わざとふざけて緊張を和らげようとしたり、見事にボーカルの役目を果たし終えた澪を見て安心する場面もあることから、彼女の繊細な性格を少しは心配しているようである。
ドラムセットはヤマハ・ヒップギグを、シンバル・ハイハットはジルジャン社製のものを使用。
椅子に座る際、胡坐をかいたり、足を乗せて座るなど、変わった座り方をする場合が多い。
琴吹 紬(ことぶき つむぎ)
声 - 寿美菜子
桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年2組。キーボード担当。愛称は「ムギちゃん」。性格はおっとりしている。会社の社長令嬢で、家には執事がおり、各地に別荘を持っているほどのお嬢様。部室にお菓子やティーセットを自前で持ち込む程のお金持ちである。部員行きつけの楽器店も彼女の父親の経営であり、唯がギターを買う際に手持ちの5万円に値切らせたり[9]、メンテナンスも無料にさせたりしてしまうほどである。
お嬢様の家柄でありながら、他の部員に対して自分を鼻にかけたりすることは無い。また、意外と力持ちで、バンドの機材を汗ひとつかかずに運んでいる。
当初は合唱部に入るつもりだったが、澪と律の勧誘もあって軽音楽部に入部した。4歳の頃からピアノをやっており、コンクールでの受賞歴もありキーボードは上手い。
唯にお菓子をあげて機嫌を取る、くしゃみを浴びた律の顔を拭くなど、部員の面倒を見る描写が多く見られる。部員に見せることはないが、怒ると怖い。軽音楽部では中立的なポジションにいて、多数決では彼女の意思が影響を及ぼすことも。ガールズラブの気があり、他の部員のコスプレや絡みを見てあらぬ妄想に浸る事が多い。部の皆との時間を大切にしており年末パーティーのために海外家族旅行を蹴った事もある。
機材はコルグ・TRITON Extreme(76鍵盤モデル)を使用。
原作カバー下の表紙に掲載されているおまけ漫画では、彼女の特徴的な眉毛は「本当に沢庵を貼り付けている」という設定の基、シュールなギャグを展開している。またアニメ第2話では、彼女の父親も同じような眉毛をしている描写が見られた。
山中 さわ子(やまなか さわこ)
声 - 真田アサミ
唯の学校の音楽教師で軽音楽部の顧問。3年次では唯、律、紬の学級の担任となる。学校のOGで表向きは生徒に慕われる人気教師だが、実は怠惰で不真面目な性格で、「先生になったらおしとやかなキャラで通す」と決めていた。部のバンド名を勝手に「放課後ティータイム」と命名した。
元々は吹奏楽部の顧問を担当していたが、在学中「軽音楽部でメタルをやっていた」[10]過去の秘密を握られ、軽音楽部の顧問に着任する[11]。その後、ネコをかぶらず素の自分で居られる部室を「心のオアシス」とする様になり、お茶会と自作した(主にコスプレの)衣装を部員に着せることを楽しむ様になる。エロオヤジな部分もあり、主に澪と梓にセクハラを働くことが多い。美人だが異性交際には恵まれない模様。律に「さわちゃん」という愛称をつけられて以来、軽音楽部ではその呼び名が定着し、やがて他の一般生徒からもそう呼ばれるようになる。

けいおん! - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93!

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  • ここは酷いけいよん!ですね

    Excerpt: Business Media 誠:誠 Weekly Access Top10(2009年5月9日~5月15日):自動車業界はアニメを作るべき http://bizmakoto.jp/makoto/a.. Weblog: 障害報告@webry racked: 2009-05-18 23:46