ここは酷いミナイですね

先輩がヒルトンとNWAの上級会員資格維持のために旅に出ると
生まれて初めての海外旅行ということでついていった

11月30日
成田1745→0035シンガポール NW5
シンガポール泊 コンラッドシンガポール泊
http://www.conradhotels.jp/singapore

12月1日
シンガポール→クアラルンプール
マレー鉄道OR TRANSFERバス(2列豪華バス)
クアラルンプール泊 ヒルトンクアラルンプール
http://www.hilton.co.jp/kualalumpur

大学から京成上野へ
京成上野から成田へ。
日暮里や青砥までは空いているので荷物の整理などができるのが利点なのだそうだ
出国手続き。未開封の梅酒が放棄されていてカワイソス
成田のNWAのラウンジで贅沢三昧
A330でチャンギへ
となりは黒人の愛想のいいおばちゃん
機内でシンガポールの出国審査を書く
機内のエンターテインメントシステムには映画などがあるが
ご案内と証するメニューの中にNWAとPANASONICの広報ビデオがあった
/// Panasonic Avionics Corporation - Elevate the Experience ///
http://www.panasonic.aero/
せっかくなので見てみる
ideas for lifeをキーワードにした割と面白い内容
まあ代表商品をいろいろと紹介していくわけなのであるが途中でタフブックが登場
輸送機の機内からとったパラシュート部隊の降下場面と前からみた戦闘機の映像
要するに軍用でも信頼されていますよ、といいたいわけである
平和ぼけのパソコン兵器厨涙目w
トイレが大混雑でワラタ
チャンギ到着
警備兵は自動小銃を構えていた。当たり前ですな
禿3Gなのでご当地のキャリアに無設定でローミング
タクシー乗り場が大混雑なのでベンツのハイヤーに
日本でできない贅沢を海外でするという方針の先輩なのである
まあタクシーはコンフォートとヒュンダイのミドルセダンなので乗る価値はないわけだがw
空港アクセス道路をベンツはものすごい勢いで加速する
下道で広くて速く走れるって場所は日本にはなかなかない
都市計画のたまものといえよう
コンラッドシンガポール着
ええっと、さっき35SGDっていうてたのに47SGDという
12SGDは「ミナイ」だと繰り返す
・・・・
要するに"midnight fee"ということらしい
たぶん大方の日本人は聞き取れなくていいなりに払っているんだろうなあ
日本人に分かりやすい英語ってのは向こうにとっては難しいのかな
割と意味不明の構造のスイートルームへと案内される
部屋には巨大なBRAVIAが鎮座
インターネット有料って何さ。しかも一日3000円ってw
建物自体は数年たっているわけでBRAVIA導入前はどういう構造だったのかw
株式会社マジネット -MagiNet KK
http://www.maginet.co.jp/
STB方式ではなくホテル内で豆CATVシステムを構築してTV側で直接受信の模様
フロはフロだったわけだが、水道周りの使いにくいことw
やはりTOTOとINAXは偉大だと思う

翌朝、シンガポール美術館と博物館と司令部跡を見学
美術館はアジアの現代美術だそうで
よく考えればシンガポールの伝統芸能ってあんまなさそうだからな
博物館ではアニメ関連のフェアをやっていたけどスルー
シンガポールの歴史コーナーでは巨大PDAっぽい音声案内装置が手渡された
言語選択の所に「日本語(期待)」というのがあったが選択しても英語のまま
ようするに、こうご期待、ということなんだろうな
やっぱ原住民の生活からイギリス上陸まで飛んでいる
Live.Life!@eCitizen - Culture - Museums A2Z - The Battle Box
http://www.livelife.ecitizen.gov.sg/culture/heritage/battlebox.asp
いかにもな白人のマネキンに軍服を着せ順路こっちと立たせてあった
やはり大の大人が半ズボンというのはシュールだな

ホテルにもどってラウンジで軽食を摂ってチェックアウトして駅へ
タクシーのうんちゃんのおじいちゃんは日本のタクシー高いと連呼
マレー鉄道でクアラルンプールへ
マレー鉄道の駅は超現代都市の中に取り残された廃墟のようである
ここだけはマレーシアの租借地みたいになっている
なので再開発などはやっていない様子なのだ
列車はものすごい勢いで遅延して到着
やっぱ東南アジアは適当なんだ、と納得
乗車用ホーム上のブースでマレーシアの入国審査。日本人はめがっさザル
3時間近く遅れてやってきた列車は発車
途中駅で列車とすれ違いとシンガポールの北端の駅Woodlandsに到着
どうも木材関係の企業がおおいので要するにシンガポールの新木場
一面一線でシンガポールの出国審査の施設が付随している
ここで手荷物をもって乗客は全員降車
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%89%84%E9%81%93#.E3.83.9E.E3.83.AC.E3.83.BC.E9.89.84.E9.81.93
シンガポール領内のマレーシア国鉄
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/infra.html#03
出国審査を終わって待合室で待たされるのだが・・・・
なぜかそこから地上への階段と上下のエスカレーターがある
そしてTシャツのラフなかっこをしたあんちゃんがエスカレーターを駆け上がっていった
もしシンガポールからマレーシアへの国際列車の乗客がの階段を出ると
シンガポールを出国してマレーシアに入国した状態でシンガポールの大地に立つわけである
これはややこしいなw
あんちゃんが駆け上がってしばらくすると警備員が出入り口のドアの前に立つようになった
たぶんあのあんちゃんは関係者かなんかだと思う・・・・思いたい
たぶんマレーシア発の列車なら問題ないんだろうけどね
ジョホールバルへ築堤の越えていく
並行する道路はトラックの方は大渋滞である
ジョホールバルにも南行の列車が交換待ちであった
そう、なぜマレー鉄道は遅れまくるかの謎がここで発覚
新木場、じゃなかったWoodlandsが豪快なボトルネックになっていたのだ
各列車は30分以上停車して出入国の手続きを行う必要がある
しかも別室送りが発生すればそれを待つ必要もある
これでは正確なダイヤの運行は無理ですな
しかも昼間に本数が固まっているのでダンゴ運転になってしまう
シンガポールとマレーシアで腹を割って話し合って鉄道利用を増やすべきだろうな
再開発に関しても利益を適度に割り勘すればなんとかなるんでは
もしシンガポールジョホールバルで列車を頻発させるのなら
MRTの延長線をやるのが正解なのかも知れない
駅の再開発や用地の切り売りなどの課題を避けるのならね

ジョホールバルを発車すると快調に走行
各所で貨物列車とすれ違う
拠点駅には保線用車両が並んでいる
線路の保線状況も非常に良好
ちゃんとお金をかける場所を間違っていないのは偉い
しかも遅れまくる国際列車のために行き違い駅の変更などをやっているのであれば
それはそれで非常に優秀な運輸指令であるとは思う
車両はヒュンダイ製の客車。デッキのドアの遮音性が圧倒的
網棚の部品が外れかかっているのは内緒。ドアは手動
車内のテレビではアメリカ風ドラマ
Skinwalkers
食堂車で目玉焼き付きチャーハンを買う。(゚Д゚)ウマー
わりと利用はされている模様
ヘジャブをかぶった女性と一瞬目があってとても怖い目をされた
たぶんいろんな意味でまずいんだろう

クアラルンポールに近づくと電化複線で近郊列車とも頻繁にすれちがう
KLCC駅に到着
駅前のヒルトンへ
わりとビジネス仕様
寝室からシースルーのフロという悪趣味な内装
しかも風呂桶のシャワーはそのホースがお湯のレバーを押すので
気持ちよくシャワーにかかっているとお湯が全開になって熱湯がw
水を抜く栓も風呂桶上部にある円盤を回すと下の栓が開閉するという奇っ怪な仕組み
しかも水を抜くとその水圧で勝手に栓の開度が小さくなるという素敵仕様
むろん栓の部分をそのまま引っこ抜いてしまったのはいうまでもない
Skinwalkers [VHS] [Import]

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この記事へのコメント

墨東公安委員会
2007年12月13日 11:27
小生が十数年前に家族旅行でシンガポールに行って、ジョホールまで鉄道で往復した時には、Woodlands駅はまだなくて、シンガポール駅とジョホール駅で入出国手続きが済ませられました。列車も大体正確に走っていたような記憶があります。
なんかいろいろとマレーシア当局とシンガポール当局とのあいだであるようで。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/infra.html#03
2007年12月13日 14:21
二酸化炭素排出抑止のモデル事業として、国際インターアーバン列車の復興というのはありかも知れませんね。
数時間遅れている列車を待つために貴重な観光時間をフイにするのは嫌ですから、列車が到着しそうだったら携帯にメールをくれるようなサービスが欲しいです

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  • ここは酷いシーマ現象ですね

    Excerpt: 日産:「バブル期の象徴」シーマ生産を8月に終了 プレジデントも - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/enta/car/graph/20100526cima/?link_i.. Weblog: 障害報告@webry racked: 2010-05-28 01:50